◆ 前回の
アタマにデロ~ンとエポパテを盛りました。
はい。
そしてこれを完全な球体になるまで、ひたすら削っていきます。
何時間削ったんだろう…?
手が逝ってしまいそうですw
そして…
「球」になりました。
はぁ~~辛かった…。
間髪入れずに胴体です。
胸のダクト周りの凹凸が邪魔なので埋めます。
エポパテを捏ねるのが面倒くさいので黒瞬着盛りました。
当然ですがカッチカチです。
(嗚呼…面倒がらずにパテにしとけばよかった…)
という心の声を聞きながらひたすら削っていきます。
ダクト周りがフラットになりました。
手が逝ってしまいそうですw
そして、寒冷地ジムはウエストが細くスマートなので、両サイドに1㎜のプラバンを貼って、ちょっと太らせます。
隙間を瞬着で埋めて胴体は完成。
いやぁ辛かった…。
でもアレね。
細かなディテールを入れるよりはぼくに向いてるなww
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