苦杯

◆18日をもって
宇都宮のショップを閉める事になりました。
1年も経たないうちにクローズというのはあまり聞いたことはありませんが、ファッションビルとメーカーとの間での方向性の違いから、こんな結果になってしまいました。

ぼくとしては非常に不本意ですが、デベロッパーとメーカーで合意されたのでは打つ手がありません。
そしてツケはショップスタッフに回ってきます。

今回の閉店で、うちの社員3名が職を失うことになってしまいました。
どの業界でもそうなんでしょうが、上の決定は末端の人間の事などはお構いなしですから、その末端にいる人間にとってはたまったものではありません。

ぼくはサラリーマン時代にそれをものすご~く感じて、職種はそのままでそういうのを何とかしたいと思って独立したはずなのに、今回、そのぼくの大事なスタッフに同じ思いをさせてしまいました。自分の無力さを思い知らされた感じです。

またこんな事のないように、もっともっとしっかりした基盤(人間性能面での)を作っていかないといけません。今年の会社の目標となりました。
ぼく自身も含めて今年は気を引き締めて仕事をしないといけませんね。

◆そんなわけで
18日は郡山で仕事をし、夜打ち合わせをした後宇都宮へ。

ショップの閉店準備をして最後の飲み会です。
宇都宮のスタッフはみんな一生懸命やってくれました。ホントにお疲れ様でした。ありがとう!

居酒屋→カラオケと定番コースでホテルに戻ったのが朝の5時。
3時間ほど寝て、ショップの撤退作業です。これがまたキツかった~。

作業は思ったよりも時間がかかってしまい、こっちに戻ってきたのがだいぶ遅くなってしまいました。
さすがに睡眠3時間で高速の運転は辛いですね。

宇都宮のスタッフ、みんなこの後どうするのか決めかねているようなんですけど、いつでも相談してきてほしい。できることなら何でもやるからね。

いままで本当にありがとう。そしてお疲れ様でした。

今回、こんな苦杯をなめましたが、これをバネに明日からもまた頑張ります。

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