
Tシャツなどのカットソー類は、洋服を売っているほとんどのショップで年間を通して販売される、ファッションコーディネートには欠かせないアイテムです。

そして買っていただいた時によく聞かれるのが、
「何か下に着た方がいいんですか?」
「このカットソーは素肌に直接着るんですか?」
なんですが、今回はこの疑問に答えていこうと思います。
カットソーを着る時に注意したいこと
カットソーは気軽に着れるアイテムですが、品よくオシャレに着こなすためには注意しないといけない点が3つあります。
1.乳首が透けたり浮いたりしない事
男性なら誰もが経験する乳首問題ですが、これは女性陣から1番イヤだと言われる部分ですので、十二分に気を付けないといけません。
2.だらしないカラダのラインがまるわかり
これもTシャツのあるあるですが、おっぱいやおなかのラインが見えると、非常にみっともない感じになります。さらにへその位置までわかってしまう場合は最悪です。
モテないコーデの代表みたいになりますので注意しましょう。
3.目立つ汗染み、汗による透け
夏場に特によくみられる光景です。
濃い色のTシャツの脇や背中に発汗で濃い汗染みに、白いTシャツが発汗で透けていたり…
これも自分が思っている以上に目立ちますので注意が必要です。
以上3点なんですが、思い当たる事、当てはまる事はあったでしょうか。
この注意点の中で、1と2は体形によるところはもちろんあるとして、素材によるところも大きい部分です。
昨今のカットソーは、素材の進化により綿だけでなく様々な化学繊維が使われるようになりました。吸湿発散性が高く、肌触りが柔らかなモノが多くなり、滑らかな素材感が増えている一方、そのメリットの部分がより体形をわからせてしまう要因にもなっています。
でもそれらを解決する方法は簡単です。
重ね着で問題のほとんどは可決できる
では前述の問題点を解決するにはどうしたらいいか。
答えは簡単。カットソーの下に1枚アンダーを重ねることで問題はほぼ解決できます。
そう言うと、
「暑がりなんでそれじゃあ暑い」
とか言う人がいますが、よっぽど分厚いモノ同士を重ねたりしない限りは、1枚で着ても2枚で着ても体感温度にそれほど差はありません。
そして2枚で着るのがイヤだという人は、乳首や体形を隠すためにカットソーは地厚のものを選んだりシャツを羽織ったりするので結局同じ事なんですよね。
Tシャツの重ね着なんてしたことないという方は是非1度やってみてください。
グダグダ言ってた事を反省するくらい効果的で快適ですから。
アンダー用のTシャツはどんなモノを選べばいいか
最近では機能素材を使用したアンダー専用のTシャツも発売されいますが、機能素材は非常に薄い素材ですので、吸湿発散性に優れてはいても体形隠しにはならないことも多いので、メンズスタイルラボとしては、一般的な綿のTシャツを推奨します。
じゃあどんなのがいいのか言うと、フツーのTシャツでOKです。
ただし、アンダーとして着用しますので、ライトオンスでネックや袖口になるべく凹凸がないものがいいでしょう。
ぼくが実際に着ているTシャツがコレです。
アンダー用のTシャツは年間を通して着るので、ぼくはこれらのTシャツのクルーネックとVネックを20枚くらいで回してます。
そして色なんですが、一般的にアンダー用のTシャツは、ホワイト、グレー、ブラックの3色展開がデフォルトの場合が多いです。
透けにくい順で言うと、
グレー>ブラック>ホワイト
です。写真のコーデでは、

白いカットソーの下にグレーのTシャツを重ねています。
透けは全くと言っていいほどないので、淡色や薄手のカットソーに重ねるならグレーがおススメです。
そしてこのカットソーはかなり柔らかく体形が出やすい素材なんですが、下に重ねたTシャツのおかげでかなりごまかせていますねw
以上、カットソーの重ね着について解説してきました。
アンダー用のTシャツは1枚当たりの単価はかなり安いので、ダメになって(かなり長持ちしますが)買い替えるのを考えてもかなりのコスパの高さと言えますので、試しに買ってみてくださいね!





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