◆バックパックの製作もいよいよ
佳境に入ってきました。
両サイドのバーニア付近の壁を厚くするべく、昨夜のプラ板をガイドにエポパテを盛って硬化待ち。
同時に、視覚的に大きな特徴となる特大のプロペラントタンクの制作に取り掛かりました。
J.J.に与えられた機体はMS14-Cの発展型の試作機で、火力、推進力をまかないつつ、長時間の運用を可能にするために超大型のプロペラントタンクが取り付けてあります。
このプロペラントは宇宙空間のみで使用可能で、全長が15m。
と設定したんですが、どうもデザインが決められずにいました。
ラフを何枚も書いたものの、どれもいまひとつ・・・。
その時、ふと手元を見ると、絵を描いていたペンがなんかいい感じ。
ということで、そのペンはすぐに分解され、プロペラントに加工されました(笑)
明日には大まかなカタチになるでしょう。
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