PR

1/24 ストライクドッグ #6 ~胸部の加工④~

◆昨夜は
市の公民館の説明会に行ってきました。

受付にて…

ぼく:「こんばんは~!」
係員:「団体名をお願いします」

ぼく:「リアルロボットモデラーズです」
係員:「あ、RRMさんね」

お~!
浸透してる~(笑)

説明会はつつがなく終了し、公民館の無料手続きも無事更新してきました。
あとは認可待ちです。

 

◆で、制作のほうは
ようやくパテ盛りです。

いつものようにポリパテをデ~っといきたいところですが、もうあの気泡埋めは勘弁なので、waveの軽量パテでいってみましょう。

コレだけですがなにか…?

アップするほどでもないんですけど、まあやってるよという事で。

硬化待ちの間に次の作業の準備を。

コクピットハッチのエアインテークのような部分を作らないといけません。
どこにどのくらいの大きさと形状で作ればいいのかを検討します。

ボンネットの形状が、見た感じよりも結構アールがきついので、パテで削り出してヒートプレスがいいのはわかってるんですけどね。

ヒートプレスの準備が大変そうなんで、何かで作る事にしましょう。
アルミ板とプラ板かな。

そう言えば、新年会の時に、アルミプロのmaichiさんから、アルミとプラの接着について教えてもらってた時に、お開きになっちゃって肝心な部分を聞けませんでした。

maichiさん、続きを早急にレクチャーお願いしますね!!

◆現在の
作業部屋の風景。

元のカタチを見れるように、素組みのスコープドッグと、壁には原寸大にプリントしたストライクドッグの設定画。

こんな感じでやってますよ~。

コメント