◆8日で
46歳になりました。たくさんのお祝いメッセージありがとうございました♪
そしてRRMのホームページには続々と参戦エントリーが届いています。
先日参加者リストが更新されましたが、すでに錚々たるメンバーが…。
ぼくも頑張らないといけません。
で、その誕生日以来、仕事だ法事だといろいろ立て込んでいましたが、合間や夜中にちょこちょことカメを進めています。
もうホントに時間がありませんからね…(汗)
まずは頭部。
アタマと言ってもカメの場合は三角形のレンズフードみたいなモンなんですけど、キットのデフォが細っこくてやたら尖がってるという事で、waveのアップデートパーツにてwaveの正解と思うカタチのパーツが用意されています(もちろん別売りですよ)
が、ぼく的にはもうちょっとひさしがあった方が好みなんですよね。
面倒な部分なんですけど、ここはどーしても直したいという事でやりました。
1㎜厚のプラ棒を丸く切って目分量(フィーリング)で。
リベットはアルミ棒を使っています。
これで結構精悍な顔つき(になる予定…)
ハイ。
次は脚部です。
脚部は面倒くさいので極力いじりたくはないんですけど、後ハメにしないといけない部分もあるので、最小限にやります。
後ハメにするのはヒザ(スネ側)と足首です。
まずは大元になるスネパーツに関節を仕込んでいきます。
今まで1/35をずっといじってきたんで、デカい分ラクなような気がしますw
ヒザ側は、
ブキヤのT字がジャストミート。
足首は、
アルミパイプとボールジョイントに置き換えますが、ここはかなり径の調整がシビアです。
何にもジャストミートなパーツがないので、系の調節にかなり時間を取られましたが、何とかできました。
足首の可動のためのクリアランスを稼ぐため、若干オフセットになってます。
そして、スワンピークラッグの取り付けなんですけど、これは1/35もそうでしたが、キットでは足首と一体になっています。
これはこれでよく考えてあるなと感心はしますが、もちろん別々にしますので、取り付け基部は作らないといけません。
なので、ここはスプリング接続とし、基部はプラ版とアルミパイプで作ってフタをしちゃいます。
こんな感じに。
ここができたら、接着して合わせ目を消し、浅いモールド&消えたモールドの復元。
次回は足首です。
急がねば…
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