◆ツィッターで
呟いたとおり、今朝は朝イチからハローワークへ。
闘いです。昨日よりも1時間早く出ました。
整理券を取ってから3時間待つなら、表で1時間待ってスカッと行った方がいいという作戦。
おかげですんなりいきました。10時前に家に戻ってきました。
メッセージ、mixiでの「イイネ」やコメントで応援していただいたみなさん、どうもありがとう!
おかげで一連のハローワークの闘いが今日で決着です。
もう早起きしないでいいんです(涙)
◆こんなに
早く帰って来れるとは思ってなかったんで、次の仕事の予定は午後からにしてました。
が、2時間も空き時間ができたんで、作業部屋に駆け上がり続きをやりました。
下腕のところにスジ彫り。
彫るという作業も結構慣れてきたんで、もっとやったろかとも思いましたが、ここで張り切っちゃうと他の部分にももっと彫らなきゃいけなくなるんで、ここは程々にしときます。
この機体のヒジにあたる部分、ここって、どう考えてもシールド的な役割もはたしてそうなデザインになってますよね。てか、ぼくはそう解釈しました。
なので、内側は彫りを入れ、外側はモノコック状に見えるよう彫りはほとんど入れてません。
で、流れでここ。
ヒジの裏側。
思いっきり見えますし、ヒジを曲げた時に目立ちます。
なので、簡単ではありますがここも化粧しましょう。
こんな感じに。
だんだんテキトーな香りが漂ってますけど、気にしない気にしない(汗)
これで腕の加工とディテールアップはほぼほぼ終わりました。
まだ少し時間があるんで、肩のアーマーも接着。
ここは、ダボを削って「パチッと後ハメ1発勝負」にしようと思います。
そのためには、肩の凸ダボを削って短くしますが、ハメるときにアーマーをちょっと広げないといけません。
そしてたいがい「パキッ」と割れるんですよ、経験上。
なので、事前に予防しときます。
白いプラ板は、プラセメントをベッチャリと塗ったところにギュッと押し付けるように接着してあります。
固まるまでには2、3日かかるでしょうけど、こうしておけばかなり割れにくくなるでしょう。
連日地味な記事でどうもすんません(汗)
でも、こういう事をやらないといけない旧キットって、やっぱり面白い。
次回は肩のダボを削って、肩アーマーの合わせ目消し。
そこまでやって、肩~腕が終了です。
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