◆ 7月も
中盤を過ぎ、さすがのぼくもそろそろ本格的な制作モードになってきました(おせーわw)
てなワケで昨夜は前回の続き、鉄砲の仕上げです。
まず、砲身の接合部を開口。
とりあえず3㎜で開けてみて、プラ棒を入れて様子を見てみると、なんとも絶妙なフィット感。
この3㎜のプラ棒と接合部のダボを切り落とした砲身パーツを1㎜の真鍮線でつなぎ、砲身パーツの出来上がり。
ここはまっすぐになってればテキトーでいいので気はラクですね。
本体に装着してみると、
すご~く伝わりにくいとこですけど、何もしないよりは数倍精度が上がった気がします(自己満)
この一連の作業で、ガトリングガンの本体に13コの穴を開けましたが、上下の穴6つと砲身接合部は、合わせ目上に開口しないといけないのでかなり難しいと思います。やる方はご注意ください(←いねーよw)
てな感じですべての工作が完了し、パーツの洗浄に。
全パーツの少なさよwww
これがHGの醍醐味ですねぇ。
パーツを洗ったところで塗装の準備に。
0.5㎜のブラシのニードルを先日発注した新品に交換し、ドレンも装着!
これで準備はカンペキです。
今夜は帰りが遅いんですが、第1グループの持ちて付けくらいはできそうです。
ようやく塗装になり、テンションも上がってきましたよ♪
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