
◆手頃な価格の
自動巻き腕時計と言えば、真っ先に思い浮かぶのがSEIKO 5シリーズ。
これまで長い間、国内での正規販売はされいませんでしたが、国内外の時計愛好たちからの人気の高まりを受け、2019年からSEIKOの正式なブランド「SEIKO 5 SPORTS」として国内での販売が再開されました。
という事で、今回はSEIKO 5を特集します。
オートマチックの腕時計を安く買いたいという方、必見です!

SEIKO 5は、日本の時計メーカー「SEIKO」が1963年から展開するシリーズで、その「5」には、
1.切れないゼンマイ(自動巻き)
2.防水機能
3.3時位置のデイデイト
4.4時位置のリューズ
5.耐久性のあるケース・バンド
の5つの意味が込められています。
クォーツ式の腕時計が主流となってからは国内での販売は縮小され、やがて終了となりますが、主にアジアや発展途上国向けのモデルとして展開されてきました。
しかし、その海外向けのSEIKO 5は、SEIKO社製の自動巻ムーブメントを使用した信頼性の高さと、数百とも言われる豊富なデザインバリエーション、そしてなんと言っても特筆すべきはその価格。
海外向けのほとんどのモデルは3万円でお釣りが来るというリーズナブルさとなっており、気軽に機械式腕時計を楽しむことができるというのも、SEIKO 5の大きな魅力となっており、海外だけでなく国内の腕時計マニアにも非常に人気の高いシリーズとなりました。
そして2019年。
SEIKO 5はブランド名をSEIKO 5 SPORTSと改め、国内での販売が再開されました。
新しくなっても、手頃な価格の本格的な機械式腕時計を楽しむことができる貴重な存在となっています。
そしてSEIKO 5 SPORTSのコンセプトが現代の価値観を反映させたスタイル、
1.Sports Style
2.Suit Style
3.Specialist Style
4.Street Style
5.Sense Style
として再定義されました。
新しくなったSEIKO 5 SPORTSでは、価格は若干高くなってはいますが、ケースやブレスの質感などが格段に良くなっており、非常に高級感のあるモデルばかりとなっているのも注目のポイント。
さらに、人気の漫画やゲーム、アーティストとのコラボも積極的に行っており、そのたびに大きな話題となっています。
SEIKO 5 SPORTSの腕時計は、商品が「SNXS」、「SKX」「Field」の3つのシリーズで展開されています。
【SNXS】
Everyday Carry(日々持ち歩く相棒)をコンセプトとしたシンプルなモデル。
かつてのSEIKO 5を彷彿させるサイズ感とベーシックなデザインで、オンオフ問わずに着用できるシリーズ
【SKX】
これまでのSEIKO 5のダイバーズのデザインを踏襲したラインナップ。
【Field】
文字通り、フィールドウォッチのバリエーション。
SEIKO 5 SPORTSは、前述の5つのコンセプトを持った3つのシリーズで展開されています。
それでは、おすすめのモデルを紹介していきます。
まずはビジネスにぴったりなベーシックなモデルから。
【1】SBSA291
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オリジナルモデルに採用されていた深みのあるブルーのダイヤルに、ゴールドのインデックスと針がクラシカルで品のある1本。
ビジネス、そしてキレイ目コーデに好相性のクラシカルな表情となっています。
【2】SBSA255
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艶のあるブラックダイヤルにバーインデックス、オレンジの秒針など、かつてのSEIKO 5の人気モデルをベースとし、現代風にアップデートされたモデル。
37.4㎜のサイズ感は、ジャケットやシャツの袖口にもよく合いますから、ビジネスからカジュアルまで、幅広く合わせられます。
【3】SBSA225
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かつてのSEIKO 5 SPORTSの中でも高い人気を誇ったSKX0013のアップデート版とも言えるこのモデル、38㎜という絶妙なケース幅とベーシックな3列のメタルバンド、そして12.1㎜に抑えられた厚みで、スポーティなルックスはそのままに、様々なシーンに馴染む使いやすさが魅力の1本となりました。
【4】SBSC003
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新開発のメカニカルキャリバーでGMT機能を搭載し、時針と24時針(GMT 針)で時差のある2つのタイムゾーンの時刻を表示する事が可能となったダイバーズ。
2色のベゼルとレッドのGMT針、そして駒のピッチを短くしたブレスが、ワイルドかつ上品な表情となっており、レトロモダンな1本となっています。
【5】SBSA219
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創成期に人気を博したモデルへを彷彿させるデザインを纏ったレギュラーモデル。
SEIKO 5 SPORTS創成期モデルの人気が高かった特徴的なカラーリングをベースにしており、回転ベゼルはオリジナルのデザインを再現しています。
レトロな雰囲気はそのままに、りゅうずガードや逆回転防止ベゼルなど実用性に優れたSKXのケースを採用したことで、現代にふさわしいデザインと機能性を兼ね備えたモデルとなっています。
【6】 SBSA259
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2000年代のSEIKO 5 Sportsの中でも屈指の人気を誇るSNZH系デザインを踏襲したモデル。
旧モデルの特徴を随所に盛り込みながら現代風にアップデートされた表情で、アクティブなシーンだけでなくオフィシャルな場での着用もできる、万能なスポーツウォッチとなりました。
【7】SBSA117
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ベージュのNATOストラップを装備したオーセンティックなフィールドウォッチ。
カジュアルでスポーティなルックスで、カジュアルシーンはもちろんアウトドアシーンでも存在感を発揮してくれそうですね。
【8】SBSA141
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Fieldシリーズのベーシックなフィールドウォッチ。
カーキ×オレンジ×シルバーのカラーリングが洒脱で上品ですよね。
コーデの邪魔をしない39.4㎜の絶妙なサイズ感で、カジュアルコーデによく似合う1本に仕上がっています。
【9】SBSC011
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新型のキャリパーを搭載し、GMTモデルとなったFieldシリーズのフラッグシップ。
高い視認性と高級感のあるベゼルに厚めのカーブガラスを組み合わせ、駒のピッチの短い5列ブレスレットを採用するなど、細部にまでこだわりを感じる仕上がりで、大人の腕時計として十二分に活躍してくれるでしょう。
【10】SBSC013
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Fieldシリーズを正常進化させたGMTモデル。
マットなダイヤルとケース、Fieldシリーズでは初となる引き通し式の牛革製ストラップなど、すべてがブラックで統一され、赤いGMT針が引き立つ精悍かつシックなルックスとなっています。
カジュアルにとどまらずスーツスタイルでも積極的に合わせたいフィールドウォッチです。
以上、SEIKO 5のおすすめでした。
2016年に初めてSEIKO 5の記事を書いて以来、様々なメディアから執筆を依頼されることの多かったSEIKO 5でしたが、国内での販売が再開されてからはより信頼性の高い上質な腕時計へと進化した感がありますね。
何十万円もする腕時計は必要ないが、本格的な自動巻きを付けてみたい。
そんな方も多いと思いますが、SEIKO 5 SPORTSは手頃な価格ではありますが、価格以上に上質な腕時計だと思います。
ビジネスから普段使いまで、様々なシーンに似合う1本を是非見つけて高品位な機械式時計の魅力に触れてみてくださいね!
◆余談ですが
昨今のミリタリーウォッチの注目を受け、今ナイロンバンドがちょっとアツい感じになっています。
SEIKO 5 SPORTSのデザインとナイロンバンドは非常に相性が良いので、バンドをNATOストラップに付け替えてみるのもおすすめです。
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当サイトでもNATOストラップの人気は高く、付け替えてみたら雰囲気が良くなったとの声も届いています。
お気に入りの腕時計を簡単カスタマイズで自分仕様に、というのもいいですよね!



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