◆寝ても覚めても
ガルバルディ。もはや一刻の猶予もありません。
悩んでいたのは、脛の延長部分をどう処理するかです。
延ばすのは延ばすんですけど、どういうやり方が1番キレイに見えるのか…。
ず~っと答えが出ないままここまで引っ張ってきました。
しかし、ついに出た~!
「1㎝幅のプラ板を巻く」
なんでこんな事がすぐ思いつかないかな~。
もっと早く気付いてれば、どのくらいの時間が他の作業に回せた事か。
そんな事考えてても仕方ないんで、とりあえず脛のパーツをフレームに接着!
パーツとフレームの間に、黒瞬着をドバドバ流し込んでスプレー。手軽です…。
が、そのスプレーは3本目。630円×3本…
そ、そういうコトを考えるのは体に悪いのでやめときましょう。
延長部分のつなぎ目に1㎝幅のプラ板を巻いて、
合わせ目は黒瞬着を盛って消します。
荒削りまで終わりました。
ふくらはぎのフィンは、くり貫いてプラ板で作り直したいところでしたが、時間がないのでケガキ針とナイフで薄く削ってモールドを深くしてごまかしました(汗)
昨夜は3時間みっちりやったものの、たったこれだけ。
いや、「手」もやりました。銃持ち手と左手のグー、パー。
しかしやっぱりこの手の作業は時間ばっかりかかりますね~。
しかしまだ諦めないぞ!
今夜も頑張ります。
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