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VF-1J #7 ~ペーパーがけ~

◆今日の亀田戦
判定勝ちだったんですね。リアルタイムで見てたんですけど、4Rあたりで熟睡しちゃいました。
亀田ファミリーは好きでも嫌いでもないんですが、あれだけの大口とデカい態度をとるならズバッとKOで勝って欲しいものです。

 

◆そして制作のほうは
今日からやっとペーパーがけに入りました。
ペーパーをかける部分は、表面にゲート跡や合わせ目があるパーツだけでいいので、全体のパーツ数から見れば少ないような気もします。

まずは合わせ目のあるパーツから始めました。ペーパーは使い込んだ400番と新しい600番(どちらも仕上がり具合は同じ)を使います。
何度も言ってますがこのキット細かいモールドがいっぱい入ってますので、サフは吹かないで塗装する事になりそうです。ってことは、表面の処理が甘いと完成後にガッカリ…なんて事になりますので、このペーパーがけの作業はかなり重要になってきます。

で、いざやってみると結構辛い。
モールドの中でも復元が難しいカタチのを殺さないようにしないといけませんが、それを気にしてチマチマやるにはパーツがデカい。
合わせ目を消す作業は得意とするところですが、時間がかかりそうです。

このキット結構難しいんだなぁと、今頃になって実感。でも飛行機メインで作ってるモデラーはいるはずですから、こんな細かいモールドは慣れっこなんでしょうけど。

しかし、このペーパーがけの次の作業、「スジ彫り」を考えるといまからブルーですねぇ…。

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