◆火曜日の夜
ショップのスタッフでカラオケに行きました。
ウチの娘たちは、ヲタク成分がだいぶ高いためwシェリル&ランカとか水樹奈々(コレは練習させたw)とか、濃~い歌のオンパレードに。
楽しくて久々に2時頃までやらかしました。
で、休みを取ってた翌日は、まるまる1日死亡。
ぼくも歳をとりました。体力のなさを痛感です。
昨日も休みにしてました。
昼頃に出かけようと外に出ると、風はまだまだ夏の匂い。
暑いのはしばらく続きそうですね。
と、長々と言い訳しといてカメですw
スワンピークラッグの制作に入りました。
キモとなるのは、ふくらはぎの取り付け部分の位置です。
ここを起点にして作っていきます。
まずはその取り付け部分。
作り方としては、軸の部分をスプリングパイプに置き換えるだけのお手軽作業です。
先端のリベットのようなディテールは0.8㎜の真鍮線で再現します。
軸に使うスプリングパイプは、3㎜の黒。
設置テスト。
柔らかいスプリングのおかげで、足首の角度にも柔軟に対応できます。
さて、今度はいよいよスワンピークラッグの自作です。
キットのモノはあからさまにデカいんですが、さらに足首を小型化してますので、一回り以上小さくしないといけません。
よく見る作例では、キットのモノを切った貼ったで小さくしてるんですが、ぼくはどうしようかな…
と、悩むこと1日。
実際、スワンピークラッグってかんじきみたいな使い方をしますから、凹凸のあるディテールってどうなんだろ?
と、設定画を引っ張り出してきてみると、キットのような凸凹はないんですよね。
なので、自作してみようという事になりました。
まあいつもはフィーリングのみで進めていくんですけど、今回は左右あるのと、とても目立つ部分ですから、珍しく簡単な図面などを引いてみます。
高校時代は電子回路の製図を、専門学校時代は洋服の型紙の製図を学んだぼくですので…
道具だけはいいのを持ってるんですよw
(まあそれでこの程度かとか言う突っ込みは要りませんwww)
この型を基に、とりあえず1㎜のプラ板を切り出してみました。
そしてここにディテールを彫っていきます。
昨日はここまで。
なんだか面倒なことになってきました。
これならキットのを切った貼ったした方がラクだったかも。
まあ出来上がりを見て決めるとしましょう。
そういえば、
最近、いろんな方のブログやコメントなんかで、1/35のATを作りたいとか作ってるとかいう記事を見るようになりました。
イイですね~♪
イイですよ~♪
25日はRRMの総会&制作会です。
久々にみんなとプラモを作れます。
嗚呼…楽しみですよね~。
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