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プリンタ交代

◆新型コロナウィルス

の感染者が続々と増えていってますね。
政府の対応はホントにそれでいいのか、疑問は尽きませんよね。
来週の休館日は休暇も兼ねた出張なんですが、なんだか怖いので予定を少し変更しました。

早く収束してくれといいんですが…。
ムリかw

 

◆先週末

ようやく親父の部屋からプリンタを外してショップに運び込みました。
しかし、壊れたプリンタ(Canon TS-8030)も補充したばかりの黒は印刷できるので、ショップの書類や、今週末のRRM総会の資料の印刷など、最後の力を振り絞って働いてもらいました。

なんて事をやってると、ショップが忙しくなったりなんかして、今日になってようやく親父のプリンタを設置しました。
PCにドライバをインストールしてWi-Fiの設定をして程なく設置完了!

プリンタはEPSON EP-880A。1年半モノってとこでしょうか。
EPSONのプリンタを使うのは3年ぶり。前に家で使っていたG4500は10年くらい使ってましたので、ぼくの中では、EPSONのプリンタは印刷コストは高いけど丈夫という印象です。

さっそくショップのPOPを印刷してみましたが、ノズルの詰まりもなく良好な使い心地。
これから頑張ってもらうことにしましょう。

EP-880Aが無事に動いたのを確認し、TS-8030を廃棄しました。
TS-8030はアティから一緒に引っ越してきたので、捨てるとなると寂しさはありましたが、仕方ありませんね。

2年半という短い期間でしたが、かなりハードに働いてもらいました。
反省点としては、インク代をケチって互換品を使った事。
純正のインクは割高ですが、プリンタの寿命という点で考えると、やっぱり互換品ではダメなのかなと思いました。
ぼくのところではかなりハードに使うことになるので、これからはちゃんと純正のインクを使って、長~く働いてもらいます。

しかしアレね。
壊れたプリンタを廃棄するのにこんなに寂しいキモチになるなら、相棒列伝に連ねておけばよかったですねw

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