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J.J.専用ゲルググ #24 ~第4コーナー~

◆帳簿や書類はそっちのけで
今日も11時に帰宅後、速攻作業部屋に。

連日4時くらいまで起きてるので、さすがに今日は眠い。
が、残された時間はもう僅かしかないので泣き言や言い訳をしてる場合じゃありません。

昨夜(っていうか今朝?)シャワーを浴びながらこのゲルググの機体コンセプトを考えました。

☆ゲルググDⅡ型(J.J.専用 MS-14DⅡ)
ノーマルでガンダムを凌ぐ性能と言われたゲルググ。連邦軍別働隊との最後の戦いに赴くJ.J.に与えられたゲルググDⅡ型はB型のバックパックを更に進化させた試作機で、バーニアノズルの高性能化、高速での戦闘時の安定した火器の運用等、ニュータイプのパイロットにも充分に対応できる機体として開発された。

DⅡ型のバックパックはB型の140%の出力を実現させた。このバックパックにより、DⅡ型はモビルスーツでありながらモビルアーマーと同等の機動力、推進力を有することになる。
また、高性能機の機体稼働時間の減少を改善すべく、超大型のプロペラントタンクを装着する。これにより、機体稼働時間はB型の4倍となっている。

また、ビット(後のファンネル)の運用をにらんで、頭部には武器のための独立したセンサーが装備されている。このセンサーは専用CPUでコントロールされ、最大10個の同時ロック機能を持っている。(ビットラック付きバックパック装着型はDⅢ型)

とまぁ、こんな感じです。

明日の作業で工作は終了予定です。
後は頭部、シールド、ビームマシンガン、バックパックの塗装をしてフィニッシュ!

明日予定通りにいけば、なんとか間に合いそうです。
頼むから仕事入んないでよ~~~!

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