1/35 スタンディングトータス #12 ~工作完了!~

◆制作記事の前に
ご質問をいただいたので、お答えします。

Q.古いプラモを制作するのに直径3㎜くらいの穴を空けたいんですが、どうやったらキレイにできますか?

古いプラモいいですね!
どんどん作っちゃってくださ~い!

古いプラモを作るのには「穴を空ける」という作業は必須です。
キレイに空ける方法を伝授しましょう。

あ、あくまでぼくがやってる方法ですので、その辺はご了承ください。

A.以下の手順で穴を空けます。

1.穴を空けるところにアタリをつけます。

ケガキ針や画びょうなどを押し付けて目印を付けます。

2.ドリルを数本用意します

ピンバイスを買ってドリル刃を用意するのが基本ですが、結構高いですから、

ホームセンターや100円ショップで揃えてもいいです。

写真のは上から1㎜、1.5㎜、2㎜、3㎜です。(1㎜以下の細いドリル刃はピンバイス使用となります)

※注意
上の2本は、電動ドリル用のチャック付きですが、プラに穴を空ける程度なら充分手で使えます。
ホームセンターで簡単に買えますし種類(太さ)も様々ですが、

右のような山がたくさんあるのはダメです。
プラを喰っちゃってキレイに空きません。
左のような山の少ない安いヤツがプラにはちょうどです。

3.小さい穴を広げていく

いよいよ穴を空けますが、3㎜の穴を空けるのに、アタリを取っていきなり3㎜のドリルで空けてはいけません。
位置が微妙にズレますし、キレイな○にならない場合もあります。

まず、0.5㎜~1㎜のドリルで空けて、2㎜→3㎜と少しずつ広げていくような感じで空けます。

以上、キレイな穴の空け方でした。

いきなりキットじゃなくて、まずはプラ板等で練習するといいと思いますよ。

◆さて、
カメの方ですが、前回の腰アーマーの裏側は、

このようになってます。
ATの装甲版の裏側は「ただの板っパチ」みたいな方がリアルですので、肉抜き穴の処理もしてません。
もちろんワザとですからねw

そして最後は武器や小物類等付属品の仕上げです。
小指の爪くらいの極小パーツにも漏れなく肉抜き穴やヒケがありますので、これらはすべて処理していきます。

その数の多さたるやもう…
半日かかって全部やりました。

これで工作は終了です。
次回は洗浄、そしてサフと、大好きな塗装の工程に入っていきます。

嗚呼…

楽しくなってきた♪

でも…

展示会までひと月切りました…(汗)

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