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1/24 ストライクドッグ #17 ~脛のとこ~

◆決算業務も
ひとヤマ越えて、今日は久々に休みとなりました。
朝イチ、用事があってみどり書房に来ているんで、カフェでコーヒー飲みながらこの記事を書いています。

な~んか休みっぽくていいですね~♪

◆3月に入り
メンバーのブログでは完成の声がチラホラと…。
ヤバいですね~。森三中のキャッツアイくらいヤバいです。
ぼくも頑張って進めるとしましょう。

そんなワケで昨夜は約1週間ぶりに制作したわけですが、今やってるのはここ。

この脛のとこです。
この部分をいじるにあたっては、やり方がいくつかあったんですけど、結局1番面倒な方法を選択。
出来上がりのクオリティ重視です。

まず、外装パーツの脛と隣接してる部分を削って、中心が1㎝になるようにし、ガイド用のプラ板を接着。
で、そこにエポパテを盛って成形です。

これは先日ちょこっと載せた、恒例の二度手間の図です(笑)
思わず間違いましたね~(汗)

ここにタミヤのエポパテ(切るのが簡単だったから)を使ったんですけど、1週間も放置してたらもうカッチカチでした。
ナイフで大まかに切ってから粗いペーパーで仕上げていきます。

ポリパテが硬かったってのもありますけど、このえぐれたようなカタチを出すのにかなり時間がかかりました。
こんな簡単そうな造形でもやるとなると大変なんですね~。

これからエッジの処理とディテールを入れてここは完成です。
元キットの可動は殺さないようにしたんで、降着ポーズも取れます。
やりませんけど(笑)

さて、コーヒーも飲んじゃったし、ウチに帰って続きやりますか。

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