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腕時計のススメ

◆土曜日から
ショップの装飾をクリスマスバージョンにしました。

いつのもリースに、今年はゴールデンなポインセチアもプラス。
さらに、

今年はツリーも飾ってみました。
まあウチの倉庫で眠ってたのを出してきただけなんですけどね。

このツリーは、CTNのショップがあった頃に使ってたヤツなんで、自分の中では思い出深いもの。
テットの方はこれまでリースだけにしてシンプルにしてたんですが、このくらい賑やかなのもいいかなと思って、持ってきました。

つかもうクリスマスかと思うと、時間の流れの速さにゾッとしますねぇw
そんな感じで、冬のアイテム、クリスマスギフトは是非当店へ♪

◆最近
ネットで腕時計関連の検索が増えているようです。

ぼくも前から思ってましたが、いい大人がいちいちスマホ出して時間を見る行為がどうもダサいというかバカっぽいなと、そろそろそんな風に思う人が出てきたんじゃないでしょかねぇ。

実際に時間を知るのはスマホやケータイでも全然いいんです。でも実用性云々ではなくて、カッコよく見えるかどうかの話になるとアレってことですよ。

ぼくは仕事柄いろんな人と話すことが多いんですけど、別に高価なものじゃなくても、雰囲気のいい時計が袖口から覗いていると、なんかこう、そういうところにも気を使える人なんだなぁなんて思うワケで、腕時計を見る仕草は女性の目から見てもオシャレに見えるんじゃないでしょうか。

そんな感じで時計について何かという事だったんで、ぼくはSEIKOの時計について書いてみました。

品よく知的に。|メンズ腕時計はセイコーで選びたい珠玉の12本

ファッション雑誌によく採り上げられている高価なスイスブランドの時計もいいんですけど、SEIKOの時計もいいんですよね。
で、この記事を書いていて、SEIKO5スポーツがかなり面白いという事に気づき、さらに掘り下げてみました。

SEIKO5スポーツ|リーズナブルに”本物”を纏う斜め上の腕時計選び

やっぱり漢の腕時計は自動巻きの機械式ですよ。
SEIKOのオートマチックムーブメントを搭載して、もの凄い数のデザインを選べるSEIKO5スポーツは、そのほとんどが国内未発売の逆輸入ですから、なかなか他人とカブらないというのも魅力ですし、なにせ価格が1万円くらいからありますからね。
自分で記事書いててほしいなと思うモデルがたくさんありました。

まあぼく自身、昔ら腕時計は好きなんで、ついこういう記事には力が入っちゃうというのはありますけど、オシャレな腕時計を楽しんでほしいなと、そう思うんですよねぇ。

そんなワケで、このクリスマスに機械式腕時計デビュー!

なんてどうですか♪

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