三菱自動車の燃費データ不正問題を見て思う

◆嗚呼…またかい
って最初に思いましたよね。

「<三菱自>日産傘下に 3割出資受け入れ最終調整」

何年か前にリコール隠しで大ニュースになった三菱自動車。
今回の大騒動でついに日産傘下となるようです。

まあ企業の体質なんでしょうねぇ。

ぼくの知ってるところにも、過去のちっちゃな栄光の自慢話ばかりしていて何一つ満足にできないじーさんが舵取りをしている組織がありますが、不正や不手際を隠ぺいする体質はあたりまえですからね。

まあそれはいいとして、自浄作用の働かない組織は無くなった方が世の中のため、てなことになるんでしょうかねやっぱり。

◆で、
ぼくがこのニュースで思ったのってクルマの燃費のデータのことなんです。

そもそも、クルマの燃費のカタログ値って、ざっくりいうとウソじゃないですか。
(もちろん計測の方法とかは理解してますよ)

ウチのデミオの燃費のカタログ値ってどうだったけ?と思って調べてみたら、21km/lでした。
実際に使ってみると、街乗り(普段使い)で10km/lいくかいかないかくらいです。
高速でもよくて14~15㎞/lってとこじゃないですか?
どうやってもカタログ値のような燃費にはなりません。

燃費のカタログ値って昔からそうですから、その数字を鵜呑みにする人ってまずいないと思うんです。
ざっくりとした目安くらいにしかならない燃費のデータって、そもそも消費者にとって必要なのかどうかと思うワケです。

新しいクルマにガソリンをキッチリ5リットルくらい入れて、第3機関が実際に運転して公表していい燃費のデータにするとかだったら有益な情報だと思うんですけどね。

そもそもが実現不可能燃費のデータを不正に…
悪いことなのは当然なんで三菱自動車を擁護するつもりはみじんもありませんけど、なんかこう、モヤモヤするのはぼくだけなんですかねぇ…。
なんか根本的に違うような気がするんですけどね…。

な感じで、ちょっと時事ネタでした。

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