ガルバルディβ #13 ~脚部の加工 ①~

◆腕のパーツに
盛った黒瞬着が硬化する間、脚部の加工に着手します。

まずは仮組み…
といきたいところですが、仮組みするために、脚部のパーツの裏側のデコボコを削り取らないといけません。
これがまた面倒なんですよね~。とぼやきながらリューターでウィィィンと。

なんとな~くイケそうな感じはしますが、じっくり見てくとパーツパーツがまったく合いませんね~。当たり前なんですけど。

腿はギャンのを使いますが、断面が6角形。
これはアールをつけても4角にしないといけません。

長さはどうにでもなるとして、どこから手を付けるか…。

まずは接地面、次に腿、太い細いや長い短いの調節が1番簡単な脛は最後でいいでしょう。

足首の動きもギャンのフレームは優秀です。
もちろんこれを活かして作っていきます。

左がガルバルディ、右はギャン。
高さはほぼ一緒。ギャンの足を加工してもいいんですが、ガルバルディのパーツのデザインがすごくいいんで、こっちを加工します。

フレームが入るように上部をガバ~っと開口し、つま先は可動するように切り離します。

で、こんな感じに。
これだけの作業でもオニのように時間かかってます。

ギャンのつま先を仕込むと、長さがかなり短くなるんで、ここはグイ~ンと延長しないといけませんね。

今日は4時間ほどやってこれしか出来ませんでしたが、方向性が決まっただけでもよしとしときましょう。

◆今回の
改造って、切ったり削ったりがほとんどですが、フル稼働しているぼくの相棒達も紹介しときましょう。

上から、

リューター。
ホームセンターで1,000円くらいで買いました。単3電池4本の電池ボックスが外付けで付いています。
こういう改造には欠かせない頼れるヤツです。

2番目、
「削りにくいところ用」ヤスリ。
これも1,000円くらいしましたが、ものすご~く削れます。
パテを削るのも早い早い!

3番目、
小型ダイヤモンドヤスリ。
元々はアルミや真鍮のパイプを削るのに買いましたが、プラに使ってみたらガンガン削れて、削った面もかなりキレイ。

金属加工の仕事をしてる友人に、「ダイヤモンドヤスリは安いの買っちゃダメ!」とアドバイスを受け、かなりいいのを買いました。

ゲート跡の加工にも使えますのでおススメです。

下2本はオルファのデザインナイフ。
鋭角と丸刃の2刀流です。
これも欠かせないアイテムですよね!

今回はこいつらフル活用です。
ここまでに削った粉やカスは、もう茶碗1杯分くらいになってるんじゃないですかね~?

まだまだこういう作業が続きますから、みんなよろしく頼むよ~!

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